台東区立金曾木小学校

2021/07/26 07:45 更新

校長挨拶

未来を拓く金曽木小学校の子どもたち
 令和3年度は、全校児童数496名(4月1日現在)16学級でのスタートとなりました。
 本校は、明治36年5月15日(創立記念日は5月18日)東京市金曾木尋常小学校として開校しました。今年度、118周年を迎えます。「金曾木」の名は、鎌倉時代に、この地を領地としていた金曾木三郎氏に由来するそうです。
 関東大震災・東京大空襲の幾多の困難を乗り越え、地域・保護者の方々の熱い思いに見守られ、今年で117年を迎えます。親子3代にわたり金曽木小学校を卒業したというご家庭もある、地域と共に歩んできた伝統ある学校です。
 小学校教育は、自立した人間形成の基礎となる大切な時期です。金曽木小学校では、「笑顔あふれる『一人一人が主役の学校』を創造する」を目指し「自ら学ぶ子、思いやりのある子、たくましい子、自分のよさを伸ばす子」を教育目標に掲げ、学力の定着、思いやりのある心の育成、体力の向上に取り組んでいます。
 今年度は、「特別の教科道徳」の研究を行い、子どもたちに豊かな心を育てることを重点において教育活動を進めてまいります。

 「教育は将来の日本の礎」
 学習は体験することで、より実感をともなった生きた学びとなります。また、成功体験を重ねることで、自己肯定感が高まり、前向きな生き方ができるようになります。しかし、常に成功してばかりとは限りません。失敗をすることもあるでしょう。失敗から学びそれを乗り越えた時、人はたくましさを身に付けます。子どもたちの体験活動を大切にし、子どもたちに寄り添いながら、心身共に強い人間を育てていきます。  現在、金曽木小学校に通っている子どもたちが、20年後、30年後の明日の日本を拓き、社会を支え、世界で活躍できる人材となれるよう、保護者、地域の皆様と連携を図りながら、教育活動に励んでいく所存です。
 教職員も入れ替わり、「チーム金曽木小」として教職員一丸となり「子どもファースト」で組織的に教育活動を行ってまいります。これまで同様、保護者、地域の皆様方より温かいご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。






校長写真